Conservatorio Silvestro Sammaritano
ミラノ・スカラ座の伝統に連なる、10日間の息トレ
2026年6月16日(火)〜 6月25日(木)|10日間
こんなお悩み、ありませんか。
これらの多くは、才能や練習量ではなく、息の使い方に原因があります。
シルヴェストロ・サンマリターノ音楽院のメソッドは、まず息を整えてから声を出す。10年以上にわたりイタリアで研鑽した田川理穂が、日本に伝えてきた手法です。
今クールの毎日息トレについて、田川理穂がお話しします。
イタリア・ヴァレンナ収録のことも含め、今クールの内容をお話ししています
毎日息トレについて、もっと詳しく
人気のない息トレを、私が大切にする理由
10日間で、声と体に何が起きるのか
これまでの10日間プログラムを修了された皆さまから、実際にいただいたお声です。
ページ末尾に、すべての方の感想を掲載しています。
「おじさんの寝息」は初めての体験で、このようなことを教えてくれる先生は今までいませんでした。貴重な教えでした(音大声楽科卒ですが)。
― M.Yさま(50代・音楽大学声楽科卒)
理論的に考えられたメソッドで、やっていることの意味を理解して実践できた。今ついている先生に「何か変えましたか?(いい意味で)」と言われました。
― R.Uさま(50代・声楽歴35年・ソプラノ)
息が変われば、身体が変わっていくことを体感できました。やっと、スタート地点に立つことができたと思いました。もっと早く出会いたかったです!
― K.Hさま(50代・声楽歴5年・北海道在住)
歌う時に、息漏れが少なくなってきた。ワンブレスでワンフレーズ歌えるようになった。高音をだす時、3-2で呼吸すると、素直に高音がだせるようになった。
― K.Tさま(60代・初心者・東京都在住)
息と肺と下腹が繋がりました! 先生と一緒にトレーニングすると一人でする時より息があがり、心地よい疲れを感じました。
― T.Fさま(70代・50年ぶりに合唱を再開・静岡県在住)
9時から何かをやるなんて出来ないと思ってやらなかったけど、やってみたら出来ました。人生が変わったような気がしました。
― 70代の方(70歳を過ぎてから声楽を始められた方)
10日間の流れ
すべてのコースに含まれます。
全10レッスンを修了された方には、以下の完走特典をプレゼントします。
息トレ参加者だけの特別な価格を、Diploma検定とDiploma集中講座にご用意しました。
ミラノ・スカラ座伝統のトレBメソッドを動画で学べる、ORO会員プログラムを10日間無料でお試しいただけます。
お試し期間中に正式入会を決めていただいた方には、入会時はもちろん更新後も永久10%OFFでご提供します。
すべてのコースに、上記の特典0〜3が含まれます。
¥19,800
10日間、毎晩9時の習慣にしていく基本のプログラム。息の土台が整い、声に変化が生まれます。
含まれるもの
¥29,800
通常の息トレに加え、「最もよそに出したくない秘技」と田川理穂が呼んできた延長プログラム。 サンマリターノ先生から受け取った繊細な呼吸法で、息が「呼吸」ではなく「楽器」になる感覚に、ここで初めて触れていただきます。
含まれるもの
¥39,800
通常 → おじさんの寝息 → ハミング、3段階すべて。マスケラポジションを経由したハミングは「チリチリ」という独特の音で、息の通り道が整っていることが分かります。 3段階を登り切ったとき、歌の根本が変わる体験になります。
含まれるもの
*お振込でのお支払いをご希望の方は
学院長・主任講師
シルヴェストロ・サンマリターノ音楽院 学院長|メゾソプラノ/トレBメソッド指導者
元ミラノ・スカラ座ソリスト、シルヴェストロ・サンマリターノ氏の日本で唯一の現役弟子。ミラノ・スカラ座伝統の歌唱法の継承を託された指導者として、その技を日本に広める活動を続けている。
国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。メゾソプラノの声質を見込まれ、シルヴェストロ氏に師事するため渡伊し10年間以上通い続ける。
ヘンデル『メサイア』、ベートーヴェン『第九』、オペラ『カルメン』カルメン役などのソリストを務めるほか、山田和樹氏、藤岡幸夫氏など著名指揮者の現場に、合唱指揮者・ピアニストとして招かれ、第一線の音楽づくりの場に長く身を置いてきた。
「ミラノ・スカラ座の伝統を、日本の声楽学習者へ」——この使命のもと、独自に体系化したトレBメソッドで、初心者からプロを目指す方、プロのオペラ歌手まで幅広く指導している。
Endorsement
元ミラノ・スカラ座 バリトン歌手|元 専属歌手養成所 講師責任者
ミラノ・スカラ座 Silvestro Sammaritano 先生より
イタリア・シチリア生まれ。パヴァロッティの師でもあるカンポ・ガッリアーニ氏、テノールのジャチント・プランデッリ、アルフレード・クラウス両氏のもとで声楽の肝である呼吸法を習得。本格的に学び始めてわずか2年後、ミラノ・スカラ座の専属合唱団入団試験に合格する異例の経歴を持つ。
1980年、世界的大指揮者 クラウディオ・アバドからの直接の電話により、ミラノ・スカラ座と専属ソリスト契約を締結。以後1997年までの17年間、スカラ座の全シーズンに出演。音楽的な下積みなしに、歌の実力のみでスカラ座のソリストとして舞台に立った歴史上わずか2人のうちの1人である。
その類稀な指導力を買われ、クラウディオ・アバドからの熱烈な依頼によりミラノ・スカラ座専属歌手養成所 講師責任者に就任。ヴェルディの声国際コンクール(伊:ブッセート)でバリトンの最高峰であるバスティアニーニ賞を受賞。共演した指揮者はバーンスタイン、ジュリーニ、ムーティ、小澤征爾、シノーポリ、サヴァリッシュなど錚々たる顔ぶれ。共演歌手もパヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス、クラウス、フレーニなど世界的名歌手ばかり。
日本との縁も深く、1986年には浅利慶太(劇団四季代表)演出、衣装 森英恵による伝説的な蝶々夫人ミラノ・スカラ座公演に出演。以来、浅利氏とは親交が続き、公演時には祝いの手紙を交わす仲となる。1999年には新国立劇場研修所の特別講師も務めた。
日本における現役の弟子は田川理穂ただ一人。自身の指導法の全てを田川に伝えたとして、田川理穂がシルヴェストロ音楽院の世界総代理店的な存在として、その伝統の継承を担っている。
※ Silvestro Sammaritano 先生は名誉学院長として音楽院を見守ってくださっています。指導はすべて田川理穂が行いますが、今クールは特別に、シルヴェストロ先生のお宅があるイタリア・ヴァレンナの地で田川が行う息トレの一部を、配信に加える予定です(現地の通信状況により、事前収録済みの映像への差し替え、または帰国後のご提供となる場合がございます)。
「いきなり10日間は不安」という方のために、初日のライブだけ体験いただけるプランをご用意しました。
*お振込でのお支払いをご希望の方は
10日間を修了された皆さまからのアンケート回答です
受講前のお悩み、10日間で感じた変化、印象的だったこと──
すべて、修了アンケートで実際にいただいたお言葉です。掲載許可をいただいた範囲で掲載しています。
高音が出ない、レガートで歌えないなど悩んでいて、きっと息が問題だろうと思っていたものの、メソッドらしきものが見つけられず、どうしたらいいかわからなかった。
きちんと理論的に考えられたメソッドで、やっていることの意味を理解できて、実践することができた。
10日間の間に今ついている先生のレッスンがあったのですが、「何か変えましたか?(いい意味で)」と言われ、よし!と思った。歌に必要な体の構造から息の使い方を説明してくださって非常によかった。
歌を続けるうえでの礎。ずっと続けていくべきトレーニングと思っています。
声が疲れやすい。何曲か歌うとしゃべり声がかすれてしまう。
息が流れるようになった。「おじさんの寝息」の練習のおかげで鼻腔を感じて歌えるようになった。もっと続けたら鼻腔共鳴がより使えるようになりそうです!
「おじさんの寝息」は初めての体験で、このようなことを教えてくれる先生は今までいませんでした。貴重な教えでした(音大声楽科卒ですが)。
息を上手に流せるようになるのに絶対必要なもの。静かに深く肺に息を入れることの大切さを感じました。
美しい声で歌うには、毎日どのようなことに取り組めばよいのかわからないと、ずっと悩んでいました。
体調が良くなった気がします。また、喉が開いてきたように感じました。息が変われば、身体が変わっていくことを体感できたように思います。
どこにも力が入らないこと。人体解剖図などで、身体のつくりから学ぶ大切さを教えていただけたこと。
やっと、スタート地点に立つことができたと思いました。もっと早く出会いたかったです!
息が続かない、高音を歌う時に力が入ってしまうことがある。
丁寧に息トレを行うことで、姿勢が安定したと思う。息を口や喉でコントロールすることが減ったので、歌う時に余分な力が入ることが少なくなった。
「気持ちよく吸って、気持ちよく吐く」が感じられるようになり、息トレ後半の連続25回などにも対応できました。ライブで先生と自分の画面が並ぶと違いもわかるし、一緒にしてくださる安心感があります。
これからも長く歌っていたい、その願いを叶えるためのステップ。
音符通りに伸ばしたくても最後まで続かなかった。強弱の付け方が下手で平板な歌になる。高音が出ない。
楽に歌えるようになって楽しくなった。以前より綺麗な声が出るようになり、「これはヤバイ声だ」と思うことが無くなった。
理穂先生から「何も考えずにこの動きを身体に染み付けなさい」と言われたのがガツンと来た。お稽古とは身に付けることなんですね。理屈より実践ですね。
身に付ける大切さを知ったのは、他では得られないことでした。ありがとうございました。
毎日確実に行なう習慣がなかなか付きませんでした。
4月・5月と連続で受講し、前日のおさらいと9時の配信の2回行なう習慣がつきました。終わった後も続いています。
息と肺と下腹が繋がりました! 先生と一緒にトレーニングすると一人でする時より息があがり、心地よい疲れを感じました。
少しでも長く、楽しく歌うために大切なこと。
先生から息が前に出ていないと言われ、三音目あたりからゆるむと言われていました。
息が前に出るようになったと、ほめられました。
寝息+ハミングでハミングが響くようになり、歌詞を発音しても、車のような狭い空間だと顔が振動するのがわかるようになりました。
学生時代はつまらなかった生理解剖学が、田川先生の解剖学の説明はとても面白く頭に入りました。
歌い出しでいつも声が掠れてしまう。フレーズの間で息が持たず、声が揺れてしまう。
最初はスーの音がゆらゆらしていたが、次第にぶれなくなってきた。
カリキュラムが毎日同じだったこと。やってみて、同じことを繰り返すのに意味があることがわかった。
歌の土台であり、体幹を鍛える健康の土台でもある。続けたい。
よく力が入り過ぎと言われます。脱力がよくわかりません。
1番の息で手を上げ切る前に肺が一杯で息が入らず、吐く方は吐ききれずに息が余ってしまう状態でした。3日目位から、入りと出のバランスが良くなった気がします。
吸うときに完全に脱力する、これが出来ていないことがよく分かりました。
今後も続けていきます。
息が続かない。声量がない。
声量が以前より増えた。
いつでもどこでも息トレはできる。あれこれ思わず、まず始めれば身体が覚えているので続けることができる。
歌うための基礎でもありますが、肺を強化できるし、認知症の予防にもなるのではと密かに思っています。
息を肺いっぱいに入れるということが自分の中ではっきりせず、入れたつもりになったり、ブレスの合間で入れそびれたりすることがある。
先生のワンポイントアドバイスを元に、繰り返し練習していくうちに、これでいいのかなという感じを持つことができた。
①猛烈パワーの連続息練 ②ハミングの、ロングトーンからの様々なバージョン練習。
息練を連続して繰り返すうちに、新しい気付きが自然に訪れたり、自分の身体の中に確かさが得られ始めた気がしたこと。
中低音域が鳴らない(一番歌う音域)。
二回続けての集中参加で、やっとなんとなく掴めた感じがする。
おじさんの寝息からハミングに移行するテクニックがわかりやすく、頭では理解したつもり。駿府城の夜景が綺麗でした。
「声は育てるもの」と、私を教えてくれた師匠も常に言っていました。その意味が分からず美声の人を羨ましがっていた若い頃の自分に言ってやりたい。一歩ずつ声は作り上げていく。やっと目標が明確になりました。本物に出会えて感謝です。
おじさんの寝息ができたりできなかったり、どれが正解なのかよくわかりませんでした。
おじさんの寝息とお腹&肺の関係がわかった気がしました。
おじさんの寝息からのハミングがマスケラに響く感覚に感動しました。
息のコンプレックスを克服!深く呼吸することの気持ち良さからロングブレスへと繋げ、マスケラを響かせるように歌えたら最高です。
40年振りに合唱を始めました。息が全然続かず、カンニングブレスばかりなので呼吸を改善したいと悩んでいました。
レッスン後、合唱の練習がありました。低音域できちんとワンフレーズ息が続いて歌えました。まぐれかも知れませんが、次の練習も楽しみです。
手の動きに集中すると自然に呼吸が出来ている感じがしました。無理にお腹を出したり引っ込めたりしていませんでした。吐ききること、自然に息を吸うことは気持ち良かったです。
いつでもどこでも続けられると思いましたし、田川先生を信じて続けようと思いました。息のレッスンは初めてで、とても新鮮でした。
年とともに、息が続かなかったり、かすれてくるようになった。
息が出しやすくなり、続くようになった。
声を出す以前に、息!体!肺等意識するようになった。
年のせいで長時間歌えなくなったが、頑張らないで、先に声と体と体力作りを考えるようになれた。
息を使って声を出せなかった。喉だけで声を張って出してしまっていた。
歌うはじめの息がスムーズに出ているかも?と思えるようになった。
力ずくで吐き出すのではなく、自然に出る息で、というご説明。いろんなところに力が入ってしまう私には少し難しく感じました。
まだまだ足りてないと思っておりますが、現状打破の一歩を踏み出すことができました!
高音での揺らぎがない。マスケラに当たっている感じが掴めない。
なんとなく声に深みが出た様な感じがする。インナーマッスルが鍛えられ腰痛が少し緩和した。掛かりつけの整骨院の先生に褒められた。
息トレが自己流だった事がよくわかった。時間をかけ対価を支払わなければ自分の物にはならないと強く思った。仲間が居るのはこんなに支えになるとは気が付かなかった。
つくづく歌が上手くなりたいんだなと、少し呆れながらも上手くなりたい自分がいる事を再確認した。
長いフレーズで息が足りなくなってしまう事。なぜか歌がふにゃふにゃになること。一本調子でまろやかさに欠けること。
長く息が続くようになったと思う。手の動き、身体の動きと息が連動する事を知り、全身で呼吸をする事を知った。知らない事を知って行動出来た!それが一番の変化かも。
9時から何かをやるなんて出来ないと思ってやらなかったけど、やってみたら出来ました。人生が変わったような気がしました。
この先歌を楽しく続けられそうで嬉しいです。基本を教えて頂いたのが一番意義があった事と思います。
息が続かない。息をコントロールできない。
少し力強くなったかも。
2番はボールが弾むように腕を戻すという説明。
注意するべき点が理解できた。
歌う時に、息漏れがする。ワンブレスで、ワンフレーズ歌えない。高音をだす時、息でなく、力で出してしまう。
歌う時に、息漏れが少なくなってきた。ワンブレスで、ワンフレーズ歌えるようになった。高音をだす時、3-2で呼吸すると、素直に高音がだせるようになった。
初めて習ったスクールでは息の練習は皆無で、すぐ発声をして課題曲を歌っていました。息トレの方法をこんなにも丁寧にお教え頂けた事に深く感謝致しております。
点と点が繋がり、いつか良い結果を産み出してくれるだろうということが、わずか11日間続けただけでもわかりました。これからも毎日続けていきたいです。
お申込み前に、よく寄せられるご質問